熊本県立玉名高校 同窓会会長の徒然日記

頼まれごとは試されごと^ ^

藤井厳喜先生の文章から気になる部分をコピペします。

藤井厳喜先生が気になる一文を出していらっしゃいました。

 

最近お隣の中国では昨年のGDPが最大化したとか、ワクチンを近隣諸国に無償提供しているとかの話題も出ていますが、

 

よくよく思い出すとウイグル自治区チベットとの問題も抱えていました。

 

そんな中下記のような記事を読み

「なんかな〜」

と複雑な思いでいっぱいです

(^^;

 

『想像してみてください。

あなたの手元には1枚の
IDカードがあります。

これはまさに万能カード…

このカードに保存された購入履歴を元に、
ネットでは、あなたの好きな商品ばかり並び、
買い物はとても便利です。

そして、国が個人情報を管理してくれるので、
犯罪者はすぐに捕まり、街の中は安全そのもの。

そう、すべては国が
管理してくれて、生活は豊かになりました!

その代わり…

今日、あなたが誰とどこで会い、
何を話し、何を食べたのか…

あなたのプライベートは、
常に監視されています。


そして、このカードがなければ、
コンビニやレストランはもちろんのこと、
自宅にすら入ることができません…


便利な生活と引き換えに、
カードがなければ何もできず、
行動のすべてを監視される…

そんな社会に生きているとしたら、
あなたはどう思いますか?


・・・

このお話、もちろんSF小説でも
たとえ話でもありません。

今現在…

お隣の国、中国で
実際に起きていることです。


しかも、この状況に中国国民は…


「犯罪が減って、治安がよくなった!」
習近平は最高の指導者だ!」
「不便だから、俺のデータをもっと使ってくれ!」
と大喜びしています。


実際、中国では14億人もの
国民データを管理していますが…

これにはGAFA並みの優秀なITシステムや、
高い専門知識を有したエンジニアが必要となります。

しかも、中国は国民の監視システムで培った
IT技術を駆使し、世界中の経済システムまで
凌駕しようと画策しています。

実際、Renaissance最新号の中で、
衆議院議員の言論人である
松田学先生はこう仰っています…


「以前から中国は、
ドル決済から締め出される可能性を考え、
独自に『人民元』の決済システムを作ってきた。

驚くべきことに、すでに
日本を含む1000以上の銀行が、
その通貨システムに加入しており…

中国が『デジタル円』や『デジタルユーロ』
を発行する事態も予想されている。

米中対立が騒がれているが、
日本も決して他人ごとではないのだ…」


松田先生が警鐘を鳴らす
中国の通貨システムについては、
ぜひ「Renaissance」最新号で
お確かめください。

 

>Renaissance最新号の詳細はコチラ


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部
薮内 悠


P.S.

今回のリリースでは、
購入者さまがすぐにお読み頂けるよう、
製本版に先行して、電子書籍(PDF)版を
先にご提供致します。

書籍は2月22日以降にて
随時発送となりますので…

お待ち頂くまでの間、まずは電子版を
お楽しみ頂ければと思います。

>Renaissance最新号の詳細はコチラ

 

=======================================================
URL:『Taiwan Voice』ダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support■■prideandhistory.jp(■■を@に置き換えてください)
=======================================================

<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止は ここをクリックしてください
(一度のクリックで配信停止になりますのでお気をつけください)』