熊本県立玉名高校 同窓会会長の徒然日記

頼まれごとは試されごと^ ^

我が玉名高校が「行きたい学校」となるためには、どんな改革が必要と思いますか?

我が高校関連のネットの中のネタから抜粋しました。
同窓会会長としては、とても気になるところ。
いつもネットを覗いていますが
多分父兄の方の投稿だと思うのですが、前向きのご意見をアップします。


なお、毎回お伝えしていますが、私の個人的な意見ではなく、あくまでもネットの中でやり取りされているご意見なのでご了承ください。


『学校生活 ♥ 3
内緒さん@在校生[ 2019/06/10 ]
T高校が「行きたい学校」となるためには、どんな改革が必要と思いますか?
内緒さん@一般人[2019/06/10]
もしかして、生徒会の人!?
内緒さん@一般人[2019/06/13]
 

朝課外が強制ではなく希望制になったのは大変良かったと思う。


あとは小岱山1周大会の走行距離を各人の体力に合わせたコース選択制にすることかな。(中学部は途中で戻ってくるコース)無理やり1周しなくっても途中各地点からの折り返しにすれば、コース管理・安全監視も、人手を減らして合理化できる。


一般的な高校の持久走大会と比べても、体に無理をさせるような長距離のみではなく、2~3Kmの短距離から、5Km,7Km,12Km,と選べるようにした方がよい、「速さ」や「順位」にこだわらなくても、各自の個人記録は残るし、生徒間で記録を比べる必要はない。
もちろん希望する生徒は20Km以上の長距離を走ることもいいんじゃないかな。


そうすれば、走りたいけどこの距離は無理!って絶望的な気持ちになって秋からの2~3か月を過ごすことはなくなるはず。体育の先生の怒りの表情が頭に浮かぶと学校に行けなくなる日数も伸びてしまい復帰の妨げとなるかもだし。


楽しく、各自の体力に合わせて、当日に向かって積極的に練習できるような気力も沸いて来るだろう、その方が教育的なのではと思う。


生徒全員が24Kmとか33Kmとかの長距離を走ったり歩いたりの選択肢しかないのは恐怖感をあおる


大河ドラマ「いだてん」でも体力のある陸上選手でさえ42Kmを走る競技は死人が出る危険な競技!という反対意見が出ていたではないか


(現在は何Km走ることになっているのかは未確認ですが)
 
内緒さん@一般人[2019/06/13]
今でも十分行きたい学校だと思いますよ。
中学生の保護者@一般人[2019/06/14]
 

中学生の保護者です。


第二高校の理数科のように、高校入学試験で普通科と分ける。 朝課外は任意にして、基礎固めクラス、応用クラス等、英語特進クラス等明確にクラスを分ける。 遠距離通学の生徒は原則6時半までには完全下校できるように配慮する。


あと、夕課外で隔週でピアノ講師や、絵画講師をよんで授業を受けられたりすると夢がありますよね。 あと、英語ディベート部とかで全国大会行きます!とかいうすごい先生がいると行かせたいですね。そういうのは私立に行ってくれってなりますかね?やっぱり。
 
内緒さん@一般人[2019/06/15]
 

いいですね!


現実的なこと(人手が必要、細分化するためには定員が、など)を言えば難しいでしょうが、こういう提案がたくさん出れば、その中で少しでもできそうなことから変えていこうという潮流が生まれてくることと思います。


発言してこそ、気づいてもらえるのでしょうし
 
内緒@一般人[2019/06/20]
 

荒玉地区で、熊本市内の県立高校や、大牟田含む私立特進系に通っている生徒さんに、実際にヒアリングするのも手だと思いますよ。


受験をする子たちはそういった先輩の情報を元に選ぶのですから、当事者に直接聞いてみることで、思わぬ視点が得られるのではないかと。
 
内緒さん@一般人[2019/06/24]
 

県北の中学3年生に聞いてみるといいかもしれませんね。
T高は「朝課外と超長距離走があるからな~」とか「体育祭がやだな」とか「夏休みが短すぎる」とか言って別の高校を志望している声が聴けたら改善点が見つかると思います


各中学校にアンケートを頼んでみたらどうですかね


玉高に「あこがれる」とか「○○部があったら入りたい」「ぜひ玉高生になってみたい」とかの声も聞けたら嬉しいですね』