今年玉名高校と、附属中学校に入学したピカピカの360人の生徒たち。
そして全国の玉高卒業のみなさんへ。
このブログの中で同窓会会長として、世の中のことをメディアの表の報道と裏の真実の報道と、両面から少しずつ伝えていきたいと思っています。
例によって玉高関係者以外の方、またあまり興味のない方はスルーしてくださいね
(^_^)
今のコロナウイルスの状況、みなさんどう感じてらっしゃいますか?
ワシントンポスト誌が、ここで驚愕の事実を報道して、とんでもないことが判明しました。
もともとこのウイルスは昨年12月初めに武漢付近で発生しましたが、1月3日には中国はWHO と米国にこのウイルスは感染力が強い旨の通知はしていたそうです。
その頃米国ではインフルエンザ禍で14,000人死んでいたのですが、1月31日に米国としてはすぐに手を打ち中国からの入国を完全ストップしました。
しかしワシントンポスト紙が発表した数字は下記のような驚くべき数字だったのです。
昨年12月末から今年の2月初めまで1ヶ月間に中国から米国に入国した人数はなんと43万人、また武漢から4,000人もの中国人または滞在していた外国人が入国していたとのこと。
この数はすごい。バイオテロを仕掛けられたと言っても過言ではないという現実
(>_<)
今思い出すのはこの2月7日のこの記事
『国家衛生健康委員会の最新のデータによると、中国での死者は、6日に新たに報告があった73人を含め636人に上っている。感染者は3万1161人となっている。
死亡した医師は、武漢中心医院の眼科医、李文亮氏(34)。先月、女性患者から新型ウイルスに感染した。
李医師の死亡をめぐっては各報道で食い違いが見られたが、人民日報によると、李医師は7日午前2時58分に死亡したという。
同僚に周知し、警察から口止め
李医師は昨年12月、2003年の世界的エピデミック(伝染病)を引き起こしたSARSに似た、とあるウイルスによる7つの症例に気が付いた。
同月30日、李医師はチャットグループに入っている同僚の複数医師に対し、アウトブレイクが起きていると警告するメッセージを送信。防護服を着用して感染を防ぐようアドバイスした。
しかしその後、警察から「虚偽の発言」をやめるよう指示された。』
中国による隠蔽工作が行われたということか。
この時もしかして中国の指導者たちは、このままでは中国本土に蔓延して、中国だけが壊滅状態に陥る。
ならばと、そんなことになる前にこんなこと考えたのではないか。
1、今後中国だけ経済活動が多分止まってしまうが、それならばいっそのこと全世界に感染を広めて、各国を壊滅状態にしよう。
2、どこが発生源かわからないくらいにしよう。
3、宿敵米国と言うことを聞かない香港をまずグチャグチャにしてやろう。
4、ヨーロッパは、イタリアが一帯一路に署名していて、中国からの入国も簡単だから、感染拠点にしよう。
5、あわよくば、先に立ち直って他国の援助に乗り出し、恩を売って世界のサプライチェーンの座に留まっておこう。
6、国内は感染者対策が順調でウイルスを制圧したとしよう。国民の10分の1がなくなっても政権は生き残ってきた歴史もあるし。(毛沢東政権下で数千万人が餓死した「大躍進政策」)
そんな悪魔的なことを企んだのじゃないかと妄想してしまう。
現在届いてくる情報は
イタリアはユーロの緊縮財政政策のせいでベッド数が足りず、死者数が拡大した。
中国本土はウイルスは完全制圧できた。
とか。
さあ、これからどんな報道がなされるのか、
みなさん両面の考えを持って受け取ろう
(^_^)☆
参考までに
一帯一路に署名した、イタリアの窮状。
イタリアは中国に身売りをした。
一帯一路
大躍進
もぜひ検索しよう⁉️