59歳の時に急性心筋梗塞で倒れ、入院手術しましたが、今では普通に生活しています。
僕の場合、どんなにテニスしていて走っても幸い息苦しさは感じません。
近い将来 IPS細胞の研究が進めば、心筋に張り付けて、壊死を修復するとかもあり得ると聞いています。
40年前、父も同じ心筋梗塞で入院先を探して、西日本では北九州小倉記念病院だけ、しかもステントの技術は無くて、バルーンカテーテルだけの処置のみでした。
今ではかつて必死の病気だった大動脈解離とかも、でっかいカテーテルで、生存率も上がっているようです。
緑内障にも、極少ステントの使用で、格段の進歩です。
なんだかんだで、医学は進んできているようです。
ストレス無しで、毎日毎日を明るく過ごしていきましょう^_^